呼吸

気が付いた時に、息を吐ききる習慣。

呼吸は大切で、人間は5分も息が止まれば死んでしまいます。
人間の呼吸のシステムは不思議で、お腹にいる時と生まれた時は、まったく異なります。

生まれたての赤ちゃんは、まず産声を「オギャー」と息を吐いた時から肺呼吸が始まります。
そして逆に死んで逝く時は息を引き取るといういい方をします。


この順番が漢字の並び同様、そのまま呼吸の基本になります。
日本の言葉にある「出入り口」「出入国」「出船入船」などの言葉は「出す」ことが先になっていて、まず先に出さなければ物事が正常に働かないことを表しています。
姿勢と連動するように呼吸も健康管理には大切な柱のひとつになります。
呼吸法ひとつを取ってみても、さまざまなものがあります。

疲れている時や緊張が続いている時、知らない間に呼吸は浅くなり、普通、成人の1分間当たりの呼吸数は15~16回といわれてますが、浅く短くなると20回前後にもなります。

 

疲れがたまってきたなぁと思った時は、深呼吸を意識して数回繰り返すことで活性化することが出来ます。

 

吸うことは意識しないでも勝手に?入るように出来ているので、とにかく吐くことに意識を向けてもらい、常に吐き切る習慣を身に付けてください。
ストレッチなどゆっくり体を動かす時も、基本は息を吐きながらで…

 

そして、やはり一番よいのは「早朝の新鮮な空気」での深呼吸。

姿勢から始まり呼吸、そして睡眠食事運動、この当たりをきちんとコントロール出来ればおおまかな健康管理はまず大丈夫。

 

社会生活は気を使うことも多く、自分自身と対話する時間を少しでも取るようにして、自分自身に良いイメージの暗示を掛けて下さい。

 

たまにサボってもいいので、自分のペースでゆっくりと自分も回りも大切に。

直葬・天国への引越