腹式呼吸

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基本的な腹式呼吸は、へそのしたの丹田を意識して「吐いて吸って」を1回として、先に書いたように普通の人は1分間に15~16回になりますが、座禅などの訓練を長く続けるような人は1回半ぐらいまでに減らすことが出来るようになります。

 

呼吸はお腹で呼吸をするといっても、現実的には肺で呼吸するわけですが、お腹を大きく凹ませて息をできるだけゆっくり吐ききる習慣をつけると、横隔膜などの収縮運動で「呼吸筋」を鍛える事が出来ます。

 

深い呼吸は体内の細胞に酸素が十分に供給でき、横隔膜を活性化し呼吸量を多くし、同時に腹筋・背筋を鍛える事にもなります。

 

慣れてきたら、普段の生活のなかでも、正しい呼吸の仕方を意識しましょう。

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普段の生活の中で狂いがちな自律神経には、活動の神経「交感神経」と休息の神経「副交感神経」があり、交感神経は息を吸う時に活発になり、副交感神経は息を吐く時に活発になります。

 

それを利用して、呼吸でコントロールしイライラをしずめ、集中力を高める事が出来るので何かストレスを感じた時は、意識して深呼吸を繰り返してください。

 

心臓を意識的に動かすことはできませんが、呼吸は意識的にコントロールすることができるので大いに利用してください。

また、肺活量を鍛える事を考えるのなら、ジョギングや水泳が最適です。

直葬・天国への引越